小アジ

漁獲期・旬は8~9月

8~9月に豆アジが小アジへと成長します。この時期の小アジは小さいながらも脂乗りが良く、様々な料理に使われます。

しかし小さいだけに頭・内臓・骨の処理が大変であまり食べられる機会が多くないのが現状です。

公栄水産では、面倒な下処理を当社で行い、その日のうちに冷凍加工をいたしております。

01.

小アジ
頭・内臓・ぜいご取済み

最も簡単な処理なので背骨はついています。

煮崩れしにくいので煮物等に向いています。

¥800/500g

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02.

小アジの三枚おろし

背骨とヒレも取り除きました。

身のみなので非常に調理が楽になります

揚げ物などがお勧めです。

¥1000/500g

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03.

小アジの開き

アジフライなどでよく見たことがあるかと思います。背中から包丁を入れ、背骨のみ取り除きました。

アジフライがお勧めです。

¥1000/500g

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調理例

小アジの煮付

頭・内臓・ぜいご摘出済み

解凍後、醤油、みりんなどで煮付ました

アジフライ

アジ開使用

解凍後、小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げるだけで簡単に仕上がります

アジの南蛮漬け

アジの三枚おろし

アジの三枚おろしをさっと揚げた後に、

酢・野菜をともに揚げました