魚介類の生鮮食品の冷凍と相性のいいプロトン凍結技術を採用しています。
冷凍完了後すぐに真空パック加工をすることで冷凍焼けなどの冷凍によるデメリットを防ぎます。
購入されたお客様が扱いやすいように、頭や内臓の処理、個別冷凍をしております。
従来の冷凍は12時間から1日と完全に凍るまで時間がかかります。その際に細胞内に氷結晶を生成し完全に凍るまで大きく成長し続けるといわれています。その氷結晶が細胞を突き破ってしまうことで解凍の際にドリップと呼ばれるうまみ成分が流出し品質低下につながります。
これが冷凍が生鮮に勝てないといわれる理由の1つでした。
プロトン凍結機の強みは「急速冷凍」と「電磁波」です
プロトン凍結機はー30度以下の温度で急速冷凍します。1時間以内に凍結を完了させることで氷結晶の成長を抑えます。
そして商品に強力な電磁波を送ることで水分子の結合を防ぎ、氷結晶のサイズを極限まで抑えます。それにより、細胞の破壊を防ぎ、解凍時のドリップ流出を防ぎます
プロトン凍結機を導入することで冷凍品の品質向上を実現しました。プロトン凍結機は水産物と非常に相性が良く大半の水産物の冷凍が可能です。
それにより取り扱い魚種の幅が広がり、多様な商品開発が可能になりました
播磨地域一帯の海域を「播磨灘」と言います。
そこで採れた多種多様なおいしい魚を最もおいしい時期に冷凍し、個人もしくは飲食店への販売を目指しています。